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2023.06.19 /

AWS RDSを構築する方法

はじめに

本記事では、Amazon Relational Database Service(RDS)の構築手順について詳しく解説します。RDSは、使いやすいマネージドデータベースサービスであり、MySQL、PostgreSQL、Oracleなどの主要なリレーショナルデータベースエンジンをサポートしています。

AWS RDSの構築手順を理解し、データベースのパワフルな機能を活用するためのスキルを身につけましょう。

AWSRDSの作成手順

(1)サブネットグループの作成

RDSダッシュボードより「サブネットグループ」をクリックし、右上の「DBサブネットグループを作成」をクリックすると、DBサブネットグループを作成する画面に移動します。

「名前」と「説明」はご自身の目的によって、入力してください。続いて、「VPC」を選択します。アベイラビリティーゾーンは2つを指定してください。設定後、「作成」をクリックすると、DBサブネットグループが作成されます。

(2)パラメータグループの作成

RDSダッシュボードより「パラメータグループ」をクリックし、右上の「パラメータグループの作成」をクリックすると、パラメータグループを作成する画面に移動します。

「パラメータグループファミリー」はご自身の環境に合わせてDBエンジンバージョンを選択し、「グループ名」と「説明」ご自身の目的によって入力してください。

(3)データベースの作成

RDSダッシュボードより「データベース」をクリックし、右上の「データベースの作成」をクリックすると、データベースを作成する画面に移動します。

「データベース作成方法を選択」、「エンジンのタイプ」、「バージョン」と「テンプレート」はご自身の環境に合わせてを選択してください。

「DBインスタンス識別子」、「マスターユーザー名」と「パスワード」を入力し、DBインスタンスサイズはバースト可能で安価な「db.t2.micro」を選択、「以前の世代のクラスを含める」はオンにしておきます。

「ストレージタイプ」と「ストレージ割り当て」はご自身に合わせて選択してください。

可用性と耐久性 では、マルチAZに関する設定とVPCを選択してください。サブネットグループは、手順(1)で作成したサブネットグループを選択し、セキュリティグループは適切なセキュリティグループを指定してください。今回は練習のため、マルチAZを配置しないため、アベイラビリティーゾーンを「ap-northeast-1a」を選択します。

DBパラメータグループは手順(2)作成したパラメータグループを選択してください。

その他設定をデフォルトのまま、右下の「データベースの作成」をクリックしてください。

データベース の画面に戻り、「ステータス」が「利用可能」となればRDS作成完了です。

終わりに

RDSは強力なマネージドデータベースサービスであり、アプリケーションのパフォーマンス、可用性、セキュリティを向上させるための重要なツールです。

AWS RDSの利点と柔軟性を活かし、自身のアプリケーションやビジネスの要件に合わせたデータベースソリューションを構築する準備が整いました。さらに、AWSの他のサービスと組み合わせてより高度なアーキテクチャを構築していくことができます。

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