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2023.06.15 /

AWSネットワーク構築方法

はじめに

今回はAmazon Virtual Private Cloud(VPC)の作成方法について詳しく解説していきます。VPCはAWSにおけるネットワーキングサービスであり、セキュアかつカスタマイズ可能なプライベートネットワーク環境を構築することができます。

AWS VPCを使用すると、リソースを論理的にグループ化し、独自のネットワーク構成を作成できます。これにより、セキュリティやネットワークの制御を細かく設定し、アプリケーションやサーバーのパフォーマンスを最適化することが可能です。AWS VPCの作成手順を学びながら、自身のネットワーク環境をより効果的に管理していきましょう!

AWSネットワークの作成手順

(1)VPCの作成

AWSマネジメントコンソール のサービスから「VPC」を選択し、VPCダッシュボードより「VPCを作成」をクリックしてください。

(2)VPCの設定

続いて、VPCネットワークの設定を入ります。「名前タグーオプション」と「IPv4Cidrブロック」を設定します。「IPv4Cidrブロック」はご自身の環境に合わせて設定してください。設定後、「VPCを作成」をクリックすると、VPCが作成されます。

(3)サブネットの作成

VPCダッシュボードより「サブネット」をクリックし、右上の「サブネットを作成」をクリックすると、サブネットを作成する画面に移動します。

「VPCID」に順番(1)で作成したのVPCを選択します。「サブネット名」は任意の名前を設定してください。「アベイラビリティーゾーン」には、ご自身の環境に合わせて選択してください。

「IPV4CIDRブロック」は順番(1)で作成したのVPCのCIDRに含まれ、他のサブネットと重ならない範囲で設定します。すべて入力できれば、1つ分のサブネットの設定は完了です。(パブリックサブネットとプライベートサブネットの両方を作ってください。)

サブネットをさらに追加する場合、左下の「新しいサブネットを追加」をクリックしてください。

すべてのサブネットの設定後、「サブネットを作成」をクリックすると、サブネットが作成されます。

(4)インターネットゲートウェイの作成とアタッチ

VPCダッシュボードより「インターネットゲートウェイ」をクリックし、右上の「インターネットゲートウェイの作成」をクリックすると、インターネットゲートウェイを作成する画面に移動します。

「名前タグ」に任意の名前を設定し、「インターネットゲートウェイの作成」をクリックしてください。

先ほど作成したのインターネットゲートウェイを選択し、「アクション」から「VPCにアタッチ」をクリックしてください。

作成したVPCを選択して、「インターネットゲートウェイのアタッチ」をクリックしてください。

(5)NATゲートウェイの作成

PCダッシュボードより「NATゲートウェイ」をクリックし、右上の「NATゲートウェイを作成」をクリックすると、NATゲートウェイを作成する画面に移動します。

「名前-オプション」に任意の名前を設定し、「サブネット」は先程作成したのパブリックサブネットを選択してください。

Elastic IPがない場合、割り当て、「NATゲートウェイを作成」をクリックしてください。

(6)ルートテーブルの作成

VPCダッシュボードより「ルートテーブル」をクリックし、左上の「ルートテーブルの作成」をクリックすると、ルートテーブを作成する画面に移動します。

「名前タグ」に任意の名前を設定し、「VPC」は手順(1)作成したVPCを選択してください。全部終わると、右下の「作成」をクリックしてください。

作成したルートテーブを選択します。「ルート」から「ルートの編集」をクリックし、ルートの編集画面を移動します。

「送信先」はすべてのIPアドレスを許可し、「ターゲット」には手順(4)作成したインターネットゲートウェイを選択します。全部完了すると、「ルートの保存」をクリックしてください。

「ルートテーブル」の画面を戻り、作成したルートテーブルを選択し、「サブネットの関連付け」から「サブネットの関連付けの編集」をクリックすると、サブネットの関連付けの編集画面を移動します。

先程手順(3)作成したサブネットを選択し、右下の「保存」ボタンを押してください。

終わりに

これでAWS ネットワークの構築手順の解説は終了です。作成手順を理解し、サブネットやルートテーブルの設定など、さまざまな要素を活用して自身のネットワーキングインフラストラクチャを設計しましょう。

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